TOPICS 1.廃棄物混合土を効率的に分別。コマツからのご提案「e2-セパレーション工法」
2.現場にマッチし、稼動効率をアップさせる工夫を随所に。
3.廃棄物処分にかかるトータルコストの大幅な削減が可能です!
◆解決が待たれる「不法投棄問題」
不法投棄が社会問題化して以来、行政を中心にさまざまな対策が講じられてきました。しかしまた解決までの道のりは遠く、平成15年度の残存件数は、わかってるだけでも2320件といわれています。
◆廃棄物混合土分別を強力に進めるために。コマツからのご提案
廃棄物混合土の処理費用は膨大です。また処分場の不足という課題もあり、ゴミ分別は思うように進んでいません。
コマツでは、この問題を解決するために、従来より提唱してきた「捨てない土木」という考え方をもとに、廃棄物混合土の効率的な処理をサポートする「e2-セパ-レーション工法」をご提案しています。
「e2-セパレーション工法」では、廃棄物混合土をあらかじめ自走式スクリーンBM883Fにより粗分別します。そしてそれを再生資源化するのです。これらはすべて現場内で行われるため、廃棄物処分とその輸送にかかるコストは大幅に圧縮できます。この工法は環境問題とコストの問題を一挙に解決することができるのです。
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◆ふるい作業の効率を大幅に向上
BM883Fは、自走式の中では国内最大級のスクリーン面積を誇ります。また、そのスクリーンの種類も多く、さまざまな対象物を高精度に分別することができます。
◆上段スクリーン
◆下段スクリーン
   
◆ふるい作業の効率を大幅に向上
BM883Fは、高強度鋼製エプロンフィーダを装備しています。ふるい作業を行う際には、スクリーンに直接ではなくこのフィーダに対象物を投入します。これはスクリーン部を対象物投入時の衝撃から守るためです。
これにより、スクリーンの耐久性と作業性は大幅に向上します。オペレータもスクリーンのトラブルを気にせず、スピーディに投入作業を行うことができます。
さらにエプロンフィーダは、対象物をスクリーンの最上部に搬送するので、こうすると、対象物はスクリーンの最上部から最下部までの長い距離を使ってふるいにかけられることになり、大型スクリーンの面積を最大限に活かすことができるのです。
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◆e2-セパレーション工法 コスト削減のしくみ
現場内分別をすることで場外搬出する量を減らし、運搬コストの低減が可能となります。なおかつ処分量も減るため、処分費の低減が見込まれます。
この工法を導入する前後の費用内訳を見ると、機械にかかるコストはアップしますが、それを上回る処分費・運搬費の圧縮効果があり、トータルコストでは大幅なコストダウンが達成できるのです。
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