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業界動向

NETIS(新技術情報提供システム)とは

土交通省が運用している新技術に係る情報を共有及び提供するためのデータベースです。
平成10年度より運用を開始し、平成13年度よりインターネットで一般にも公開されています。有用な新技術の積極的な活用を推進するための仕組みです。

「NETIS」で「設計比較対象技術」と位置づけされるためには?

「設計比較対象技術」とは?

活用効果評価において、技術の優位性が高く安定性が確認されている技術に対して位置づけられるもので、設計業務において設計比較の対象となります。

「設計比較対象技術」のメリット

① 工事成績評定とは・・・

公共工事において工事の完了後、発注者がその工事の技術提案(採用)、社会性、施工体制、出来栄え等を評価する制度のことです。工事成績評定は、その結果が次回以降の入札資格要件や技術力評価の一要素であり、品質向上の観点から発注者・受注者の双方にとってその重要性は今後更に高まるものと考えられます。

② 総合評価方式とは・・・

民間企業の持つ優れた設計、施工方法に関する技術力を活かすことで、公共工事の総合的な価値を高めることを目指した新しい方式です。このため「価格」の他に「価格以外の要素(技術力)」を評価の対象に加えて、品質や施工方法等を総合的に評価し、技術と価格の両面から見て最も優れた案を提示した者を落札者とします。

注意事項

  1. 加点点数は、国土交通省によって決められたものであり、コマツが保証するものではありません。
  2. 加点点数は現時点のものであり、見直される可能性もあります。施工者が都度確認されることをお勧めします。尚、見直しされた場合には、国土交通省等から公表されます。
  3. 今後、リテラの活用数が増えた場合は、2回目以降の活用効果評価が行われます。その評価によっては、設計比較対象技術の指定が見直される場合もあります。
  4. 活用効果評価はリテラを活用した施工者の活用効果調査による集計結果であり、コマツが関与するものではありません。