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SAISEKIコラム 品質管理

骨材シンポを開催 〜JCI 12月に品質と有効利用で〜

 社団法人日本コンクリート工学協会(JCI)は、12月9日に東京・千代田区のJCI会議室で「骨材の品質と有効利用」に関するシンポジウムを開催。社団法人日本砕石協会、社団法人日本砂利協会も後援する。
  JCIでは、海砂の採取規制などに伴い良質な天然骨材が不足することを受け、今年4月に「骨材の品質と有効利用に関する研究委員会」(國府勝郎委員長)を設置した。その目的は低品質化している天然骨材や骨材の混合使用によるコンクリートへの影響を調査し、現行基準類の見直しを行うものだが、これまでの検討内容の報告と、骨材に係わる最近の研究成果を収集して議論を深め、委員会活動に反映させるためにシンポジウムを開催する。
  シンポジウムでは(1)骨材の製造技術と品質(2)低品質骨材の研究動向・実態調査(3)骨材の品質とコンクリートの性能(4)骨材の混合使用(5)骨材微粉の有効利用−の5つのセッションに分かれ、計19本の論文発表がある。また同委員会の中間報告も行われる。
  砕石関連では、▽小川工業(株)・田村哲也氏の「骨材の粒度分布が変化することによるフレッシュコンクリートの状態」▽コトブキ技研工業(株)・賀谷隆人氏の「骨材品質の改良技術における現状の課題改善効果」▽山口大学・田畑美紀氏の「細骨材用研磨砕砂の品質評価」(宇部テクノエンジ製サンドガリバーで製造した砕砂の実験報告)─などの発表がある。
  定員は100人(定員になり次第締め切る)。参加費(配付資料含む)は正会員(個人)が8千円、団体会員が1万円、会員外が1万2千円。
◇照会先=JCI管理課・担当大野
電話03(3263)1571

出典:日本砕石新聞 2005年10月30日

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