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岩種判断は不可能/データ把握が重要/乾燥収縮問題で真野氏

岩種だけから乾燥収縮率は判断できない−−。日本砕石協会が7月29日に都内で開催した「JIS改正内容等説明会」で、講師を務めた真野孝次氏(建材試験センター統括リーダー)が、最近の乾燥収縮試験の結果によって石灰石が800μ、硬質砂岩が500μの例が出るなど、同一岩種でもバラツキが非常に大きく、一概に岩種だけで乾燥収縮問題が解決しないことを指摘したもの。
真野氏は「石灰石以外の試験データがほとんどなかったため、石灰石優位の既存の文献が引用され、石灰石への過剰な依存が起こった。一般的に石灰石は乾燥収縮率が小さい傾向にあるが、生産量が少なく、また骨材は地産地消が原則」と述べたほか、問題解決には「データの蓄積・把握が重要」とし骨材生産業者に乾燥収縮試験の実施を訴えた。

出典:日本砕石新聞 2009年7月30日

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