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収縮問題の解決案を提案/JCI収縮検討委 3月23日に東京で報告会

日本コンクリート工学協会(阪田憲次会長、JCI)は3月23日、東京・品川区大井町の品川区立総合区民会館「きゅりあん大ホール」でコンクリートの収縮問題検討委員会(委員長=大林組技術研究所副所長・十河茂幸氏)の検討成果の報告会「ひび割れ問題を解決するための提案」を開催する。日本砕石協会・日本砂利協会などが後援する。
近年、コンクリートの過大な収縮が一因となって構造物に不具合が生じた事例が発生し、これに対応するため、土木学会・日本建築学会が相次いで収縮率に関する上限値を規定した。しかし、生コンJISでは、協議無しで収縮率を指定できる仕組みになっていないため、使用者がコンクリートのひび割れを抑制することを目的として生コンを注文できない現状がある。こうした状況によってこれまで間違った解釈(対応)を取るケースが少なくなかった。
このような背景を受け、JCIは会長特別委員会「コンクリートの収縮問題検討委員会」を設置し、この問題を収斂されるために議論を重ねるとともに、関係諸団体との意見交換を行ってきたが、今回それらを反映させた見解を同委員会からの提案という形で紹介するもの。
報告会の内容(予定)は▽委員会の活動の経緯と概要▽構造物の性能に与えるコンクリートの収縮の影響▽コンクリートの収縮ひずみ・骨材の収縮ひずみの最新データ▽コンクリートの収縮の測定方法と誤差および評価方法の提案▽コンクリートの収縮を抑制するための各種方法▽コンクリートの収縮ひずみの規定化に対する対応の提案。
参加費は▽正会員(個人会員)が8000円▽団体会員(後援団体など)構成員が1万円▽会員外が1万2000円。また、中間報告会の参加者は3000円となっている。申込み方法は、参加費を郵便局備付けの払込取扱票で払い込み、参加申込書に必要事項を明記のうえ、払込受領書のコピーを貼付し、返信用の封筒(80円切手を貼付)を同封しJCIまで郵送する。
申込用紙および詳細は、JCIのホームページ(http://www.jci-net.or.jp/)のイベント情報を参照のこと。
◇照会先=日本コンクリート工学協会・学術課「収縮問題報告会」(担当・渡部、03-3263-7204)

出典:日本砕石新聞 2010年1月1日

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