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SAISEKIコラム 品質管理

「舗装の手引き」を作成
全生連 ポラコンの製造・施工が対象

全国生コンクリート工業組合連合会、同協同組合連合会はこのほど、「ポーラスコンクリートの製造・施工の手引き(舗装編)」を発刊し、組合員など関係先に配布した。
この手引きは、全生連が促進しているコンクリート舗装(エコ舗装)の普及策の一環として「エコ舗装ワーキンググループ」が作成したもので、生コン工場がポーラスコンクリート舗装の計画を行うことができるよう、舗装に用いるポーラスコンクリートの設計・材料・施工・管理をわかりやすく解説したマニュアルとなっている。
全生連では「今回の手引きの作成で普及のための資料が整った。今後は組合員が開催する講習会への講師の派遣などの支援を行っていきたい」としており、昨年作成したパンフレット「エコ舗装-環境にやさしいコンクリート舗装」と「エコ舗装技術資料」と合わせ、エコ舗装の普及活動に一層力を入れていく考えだ。
今回の手引きでは、ポーラスコンクリート舗装の適用範囲を軽交通道路や歩道などとした。
また「材料」の項では、粗骨材については「通常、JIS A 5005(コンクリート用砕石及び砕砂)およびJIS A 5001(道路用砕石)に規定されている最大寸法13ミリ以下で単一粒度の6号砕石を使用する。より低騒音性や表面の平滑性が要求される場合、歩道には最大寸法5_以下の7号砕石を使用する」と規定。さらに「細かい砕石が多く含まれているものは避けることが望ましい。表面水量を少なくし、変動が小さいものを用いる」などとした。
細骨材につては「JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)附属書Aの規定に準拠したものを基本とする」と規定した。

出典:日本砕石新聞 2011年2月28日

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