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砕石等の暫定出荷基準放射性セシウム100Bq以下で正式決定 5月上旬から運用開始

経済産業省は3月22日に「砕石および砂利の出荷基準に関する専門検討会」の第3回会合を開き、砕石および砂利の暫定出荷基準値を「放射性セシウムの平均濃度(セシウム134およびセシウム137の合計値)が100Bq/kg以下」とすることを決めた。第3回会合では、3月上旬に募集したパブリックコメントに対する経産省側の考え方が示されたほか、改めて各委員から暫定基準値に対する意見を聴取し審議。その結果、第2回会合で示された暫定基準案(放射性セシウムの平均濃度100Bq/kg以下)を正式に基準とすることとした。
また、経産省は放射能濃度などの測定調査を行う上で必要となる細則(作業手順・測定方法・頻度など)を4月上旬にとりまとめる方針を明らかにした。その細則がまとまり次第、対象事業所となる約100事業所にその内容を周知するとともに測定調査を実施し、その結果が判明する5月上旬から暫定出荷基準の運用を開始することを決めた。
このほか、経産省は今回の基準値について「あくまで『暫定』であり、運用上で何か問題があった場合には柔軟に対応していきたい」との考えを示した。骨材側から質問が出た測定費用の負担については「東京電力の賠償対象になると考えている」と回答した。

出典:日本砕石新聞 2012年3月30日

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