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日本コンクリート工学会がアル骨対策でシンポジウム開催

日本コンクリート工学会(JCI)は12月3日、東京・品川区のきゅりあんで「『アルカリシリカ反応(ASR)をどこまで抑制すべきか』に関するシンポジウム」を開催した。
このシンポジウムは、JCIに設置された「ASR診断の現状とあるべき姿研究委員会」(山田一夫委員長)が各分野の研究者や実務者、市民などとの情報交換・議論を行って、今後の委員会活動の参考とするために開催したもの。当日は3編の基調講演、同委員会によるアンケート調査結果報告、パネルディスカッション(討論会)が行われた。
このうち、討論会では「ASRに対するリスクをどのように考えるのか」や「ASRをどこまで抑制すべきか」などをテーマに活発な議論が行われた。この中で、骨材側から「骨材は毎年国内で大量に使われており、その全てを無害骨材で賄うことは事実上不可能。抑制対策を前提として(配合設計を)考えてしてほしい」との要望が出された。このほか、▽試験成績書における骨材の岩種が間違っているケース▽骨材における品質のばらつき、などの問題点を指摘する意見が出され、「一定の技能を有する地質関係者に原石山などを鑑定してもらうことが望ましい」との提案もあった。

出典:日本砕石新聞 2012年12月15日

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