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SAISEKIコラム 品質管理

日本砕石協会・建材センター
骨材の試験法を習得
砕石試験技術者講習開く

日本砕石協会と建材試験センターは9月10〜11日、埼玉県草加市の建材試験センター中央試験所において「コンクリート用砕石・砕砂の試験技術者講習会」を開催、会員事業所や生コン工場などの品質試験員17人が参加した。
このうち、建材試験センターの黒木勝一所長は「この講習会は30年以上続く歴史あるものだ。いま構造物の長寿命化が叫ばれ、建築材料に対しても耐久性が要求されている。なかでもコンクリートは建物のベースとなる材料であり、その原料となる骨材に対しても相応の品質が求められている。その品質を確認する手段は試験だけであり、試験を信頼できる方法でしっかりと行うことが非常に重要となっている。今回の講習会を通じ試験の方法やポイントを習得してほしい」と述べた。
また、日本砕石協会の石塚清和専務理事は「この講習の修了証を持つ者が品質管理を行っていれば、JISの取得にも有利となるうえ、品質管理にしっかりと取り組んでいる工場としてユーザーなどからの評価が定着すると聞いている。しっかりと知識・試験技術を習得してもらい、日々の仕事に活かしてほしい」と述べた。
講習では、コンクリート用砕石及び砕砂(JIS・A5005)や骨材のふるい分け試験(JIS・A1102)、骨材の単位容積質量及び実積率試験(JIS・A1104)などの骨材に関するJISの概要について、試験を行う場合の留意点を交えながら解説が行われた。また試験方法の実習も行われた。

 
ふるい分け試験


単位容積試験

出典:日本砕石新聞 2013年9月15日

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