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SAISEKIコラム 砂

採取量は9.2%減の7462万m3
全採取地でマイナスに
経産省/国交省 23年度砂利業務報告を公表

経済産業省ならびに国土交通省はこのほど、「平成23年度砂利採取業務状況報告書」をとりまとめた。それによると、23年度の砂利採取量(砂利を洗浄・生産する設備である「その他」も含む)は前年度比9.2%減の7461万6000m3となり、大幅な落ち込みを示した。また、「その他」を含まない砂利の実質的な採取量は9.9%減の5168万m3となった。
種類別の採取量の内訳をみると、「砂利」が9.2%減の3068万1000m3、「砂」が8.7%減の3839万2000m3、「玉石」が14.7%減の183万3000m3、「玉砕」が10.4%減の370万9000m3だった。
一方、採取地別の採取量の内訳は、「河川」が1.9%減の581万5000m3、「山」が15.2%減の1603万3000m3、「陸」が9.7%減の2076万4000m3、「海」が4.7%減の906万7000m3、「その他」が7.5%減の2293万6000m3となり、全ての採取地で採取量が前年実績を下回った。

出典:日本砕石新聞 2013年4月15日

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