KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集

HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム リサイクル

高炉スラグ利用量上期 細骨材向けが12%増/セメント用は輸出が4割

 高炉スラグの今年度上期の利用量は0.4%増の1241万2千トンだった。このうち、外販出荷量は0.7%増の1197万4千トンだった。内訳はコンクリート用が8.1%増の162万トン、セメント用が1.2%増の826万8千トンで、セメント・コンクリート関連で外販の82.5%を占めた。道路用は6.9%減の148万6千トンだった。
  コンクリート用は主に粗骨材で用いられる徐冷スラグが22.3%減の15万7千トン、細骨材向けの水砕スラグが12.8%増の146万3千トンと大幅に増加した。細骨材は近畿、中国、四国を中心に砂不足の影響やスラグメーカーの設備改良、増強などもあって今後も増加していく見込み。
  セメント用の輸出は13.8%増の347万トンだった。主な輸出先は台湾(約130万トン)、韓国(約80万トン)で、2か国で輸出の6割弱を占めた。通期では700万トンを超えそうだ。セメント用の輸出割合は4割を超えている。
  今年度上期の高炉スラグ生産量は前年同期比1.8%減の1230万4千トンで、水砕化比率は82.0%の1230万4千トンだった。

出典:コンクリート工業新聞 2007年1月18日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2007 Komatsu Ltd. All rights reserved. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ
HOME