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業界のあり方で若手と討論、砕石ビジョンに反映/日本砕石協会

業界の将来などについて率直な意見交換が行われた(社)日本砕石協会(山本和成会長)はこのほど、東京都港区台場のホテル日航東京で「21世紀の砕石業を語る会」を開催した。
冒頭、山本会長は「『業界は再び良くなる』という声をよく耳にするが、その理由の大半は(1)公共事業が回復する(2)同業他社が廃業するという考えで発言されているようだ。しかし、▽他人任せで、我慢し続ければ本当に業界が良くなるのか▽(現在の苦境を乗り切るためには)日本砕石協会として為すべきことが何かあるのではないかという意見を持っている会員も多いと思う。そこで日本砕石協会では、来年、砕石業界の今後のあり方を『砕石ビジョン』として取りまとめて発表するが、その意見集約の一つとして若手(次の時代の砕石業について考えている人)の方々の声をビジョンに反映させたかった」と述べ、この会(座談会)の開催趣旨を説明し、(1)砕石業にはどのような将来があるのか(2)業界団体に求められる組織の果たすべき役割とは(3)各社が模索する企業の将来戦略と具体的な内容などについて率直な意見を求めた。
この座談会には、山本会長のほか、小西輝幸運営委員長と▽砕石二世紀の会(北海道)・天方智順氏▽銀河の会(岩手県)・佐々木和久氏▽一岩会(関東地方本部)・青木栄久氏▽長野さいせい会(長野県)・関川貞二氏▽H・S・M(広島県)・山本浩徳氏▽マーケット&マネジメント研究会(九州地方本部)・大坪隆治氏ら6氏が参加した。
日砕協は、今回の座談会で出された有用な意見を「砕石ビジョン」に反映させるほか、座談会の内容(当日の議論の内容)もビジョンに収録する予定だ。

 

出典:日本砕石新聞 2008年9月30日

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