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10月に松山で技術大会/日砕協「乾燥収縮」テーマに討論会

日本砕石協会(山本和成会長)は10月6-7日、愛媛県松山市の愛媛県県民文化会館「ひめぎんホール」で「第36回全国砕石技術大会(松山)」を開催する。技術大会では、会員・賛助会員による一般講演のほか、コンクリートや骨材業界で現在大きな関心を集めているコンクリートの乾燥収縮問題をテーマとしたパネルディスカッション(討論会)が行われる。また「再生骨材の需給と利用動向」についての特別講演も行われる。

今年で36回目を迎える砕石技術大会は一昨年(第34回)の仙台大会以来の地方開催となる。前回に引き続き、骨材資源工学会から後援を受けるほか、日本砂利協会・石灰石鉱業協会・鐵鋼スラグ協会の3団体が協賛する。また、会場の関係で前大会では実施されなかった賛助会員による講演発表が復活する。
大会初日(10月6日)は、「技術賞表彰」「安全管理功労表彰」の表彰式典が執り行われる。技術賞では▽環境賞1編▽業績賞3編▽奨励賞1編−の計5編の執筆者が、安全管理功労表彰では▽2事業所▽8氏ーが表彰を受ける。
表彰式のあとには、「特別講演」と「パネルディスカッション」が行われる。
このうち特別講演は、都市リサイクル工学研究所代表/大阪市立大学名誉教授・山田優氏が「再生骨材の需給と利用動向について」の演題で講演する。
また、パネルディスカッションは「コンクリートのひび割れと乾燥収縮問題」をテーマに行われる。討論会では、▽JASS5改定における乾燥収縮ひずみへの規制(東京大学大学院准教授・野口貴文氏)▽コンクリートのひび割れとその制御方法及び基本対策(大林組技術研究所副所長・十河茂幸氏)▽コンクリート及び骨材の乾燥収縮メカニズムと対応(東京理科大学准教授・今本啓一氏)−の3編の話題提供が行われたあと、それらを踏まえて議論が交わされる予定だ。コーディネーターは四国地方本部長・福田周一氏が、パネリストは話題提供を行った3氏と山本和成会長、▽技術・安全委員会副委員長・小川達也氏▽三豊産業社長・荻田耕助氏−の計6氏が務める。
さらに初日の総括として、香川大学教授・堺孝司氏が「資源と環境負荷低減の観点に立った県産品の優先使用の提案」の演題で講演を行う。
また2日目(7日)は▽品質改善▽民官学産による採石場の修形事業▽共同販売事業▽採石跡地の利用ーなどをテーマに、会員・賛助会員による15編(予定)の一般講演が行われる。3日目(8日)には、鳥形山(日鉄鉱業)視察や大山祇神社(山の神)参拝など5コースの見学会が行われる。

出典:日本砕石新聞 2009年7月30日

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