KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム その他

砂利試験は11月12日に/会長に愛媛県を選出/砂利採取法連絡協議会

 都道府県砂利採取法連絡協議会は4月16日、東京・千代田区平河町の都道府県会館で「平成22年度総会」を開き、「平成22年度砂利採取業務主任者試験」を11月12日に実施することを決定するとともに、試験問題の作成を骨材資源工学会に委託することを決めた。
 冒頭、21年度会長県の宮城県経済商工観光部産業立地推進課の山崎敏幸副参事兼課長補佐が「当協議会は、砂利採取法に伴う災害の防止を達成するため、適切な技術者の選抜と養成を全国統一的に実施しているが、そのためには今後も都道府県が連携を図り、適切な砂利採取行政の実施にあたっていかなければならない」と述べ、各県担当者に対して協議会活動への理解と協力を要請した。
 続いて、経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課の宮村康夫課長補佐が「砂利は採取量が年々減っているが、土木・建築分野における非常に重要な基礎資材であることは間違いない。現在、砂利業界はコンクリートの乾燥収縮問題など品質面による問題や環境面の問題など非常に難しい状況に置かれている。そのような中、各県担当者の方々には砂利採取法の運用を適切にしていただくとともに、業界の健全な発展を支援していただきたい」と述べた。
 議事に入り、▽平成21年度事業報告ならびに収支決算▽22年度事業計画ならびに収支予算▽22年度役員−の3議案を原案どおり承認・可決した。
 このうち、事業計画では、砂利主任者試験の問題作成と試験の実施のほか、採石法連絡協議会と同様に試験問題作成委員会および委託業務のあり方などを検討していくことを決めた。
 また役員改選では、会長に愛媛県を選出したほか、副会長に栃木県、会計監事に広島県をそれぞれ選任した。試験問題作成委員には岩手県・群馬県・富山県・兵庫県・広島県・愛媛県・長崎県が選ばれた。
 その後、新役員を代表し愛媛県土木部管理局土木管理課の橋本珠樹課長補佐があいさつし、県担当者に適切な砂利採取行政の実施のための協力を要請した。

出典:日本砕石新聞 2010年4月30日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2010 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ