KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム その他

交流推進で意見が一致〜若手組織の代表らが会合し意見交換

全国各地の若手・後継者会や勉強会の代表らが5月28日に都内で集まり、全国レベルの交流推進について意見を交わしたほか、各地域の業況や各会の活動状況について情報交換が行われた。この意見交換会では、コンクリートの乾燥収縮問題をはじめ、砕石業界が直面する諸問題について活発な話し合いが行われ、最終的に「今後もこのような交流の場を設け情報交換していくべきである」との意見で一致した。


日砕協の総会前に行われた意見交換会
意見交換会には、日本砕石協会の▽岩手県支部の「銀河の会」(代表=岩手砕石社長・千葉和弘氏)▽関東地方本部の「一岩会」(代表=小川工業取締役生産本部長・小川達也氏)▽九州地方本部の「マーケット&マネージメント研究会」(代表=大坪砕石社長・大坪隆治氏)−の代表者と世話人ら14人が参加した。
はじめに、意見交換会を主催した一岩会の小川代表が「各地で活躍している若手の会が全国レベルで交流・意見交換できることを願い、声を掛けさせていただいた」と会合の趣旨を説明。続いて、各地の業況や会の活動状況についての情報が交換された。
このうち、砕石業界で懸案となっているコンクリートの乾燥収縮問題については、地域によってかなり温度差があることが再認識された一方で、各地域の対応状況や取り組み成果などに関する情報が他の地域に十分に伝わっていないことなどが判った。また、乾燥収縮問題への対応を含めて岩石の性状や使用に関する学術的な研究を推進し、砕石業界として早期に理論武装体制を整えるべきであるとの意見などが出された。
さらに、各地域で活動している若手・後継者会や研究会の全国レベルでの交流推進について意見が交わされ、この中で「各会の活動目的や地域によって経営環境などが大きく異なるものの、直面する問題や対応状況について生の声を交換することは非常に有効だ。今後も交流の場を設けていくべきである」との意見で出席者が一致した。

出典:日本砕石新聞 2010年5月30日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2010 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ