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需要減少への対応で生き残り方法を模索へ〜22年度通常総会で山本日砕協会長があいさつ

主催者あいさつを行う
山本和成会長

今後も砕石企業が健全に生き残っていける方法を模索していきたい---。かつてない需要の減少などによって砕石企業の存続自体が危ぶまれる状況となっていることを踏まえ、日本砕石協会の山本和成会長は5月28日に東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで開催された「平成22年度通常総会」の中で、今後の協会事業活動の方向性として従来の事業(業界の利益の代弁者としての関係先に対する調整や要望や安全対策など)に加え、会員企業の生き残り支援対策に取り組んでいく考えを明らかにした。
あいさつの中で、山本会長は需要減少下の対策として古来から取られている(1)需要の喚起(2)需要の減少に身の丈を合わせる(構造改善)(3)新事業への転換の3つの方法をあげた一方で、需要創出・構造改善の実施が環境的に難しい状況であるとの認識を示し、主に新事業への転換を柱に生き残り対策を検討していくとして「新分野への進出を試みて成功している企業が建設業界などだけでなく、われわれ砕石業界の中にいる。そういう事例を参考にしながら業界や個別企業が生き残っていけるようなヒントを一緒に勉強・模索できるようにしたい」と述べ、会員にも協力を求めた。


22年度総会には会員など約300人が参加した
また総会では、22年度事業として重機災害防止対策マニュアルの作成やコンクリートの乾燥収縮問題への対応などに取り組んでいくことを決めたほか、資源エネルギー庁長官表彰が挙行され5事業所5個人に表彰状が授与された。

出典:日本砕石新聞 2010年5月30日

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