KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム その他

10月末に砕石フォーラム/日砕協 公共事業と緑化で特別講演

日本砕石協会(山本和成会長)は10月28〜29日、東京・品川区大井町の「きゅりあん」(品川区立総合区民会館)で「砕石フォーラム2010〈東京〉」(旧・全国砕石技術大会)を開催する。当日は、一般・賛助講演のほか、「公共事業の今後の動向」と「採石跡地の緑化」に関する特別講演やコンクリートの乾燥収縮問題をテーマとした企画発表が行われる。

全国砕石技術大会は今回で37回目を迎えるが、今年度から発表論文のテーマを技術分野だけでなく、経営や組合事業などの分野にまで広げたことに伴い、名称を「砕石フォーラム」に改称した。
大会初日(10月28日)は、「技術賞」と「安全管理功労表彰」の表彰式典が挙行され、技術賞として昨年の技術大会で発表された論文の中から合計6編(の著者)が表彰を受ける。また安全管理功労表彰として2事業所・8個人が表彰される。
表彰式のあとには、特別講演と乾燥収縮に関する企画が行われる。
このうち、特別講演は「今後の建設投資の動向と公共事業の行方〜変革を求められる建設産業」(講演者=元建設経済研究所常務理事・松下敏郎氏)と「採石跡地のイメージを変える新しい緑化の視点」(同=元信州大学農学部教授/農学博士・山寺喜成氏)の2講演、乾燥収縮に関する企画では講演発表および研究報告が行われる。
乾燥収縮に関する企画の中では、日本コンクリート工学協会コンクリートの乾燥収縮委員会委員長・十河茂幸氏が乾燥収縮問題への対応の方向性などについて講演するほか、全国生コンクリート工業組合連合会技術委員会委員長・副田康英氏が生コン業界の乾燥収縮問題に対する今後の取り組みについて講演を行う。その後、日本砕石協会乾燥収縮問題対策検討委員会の委員を務める4氏が乾燥収縮問題に対する研究の中間報告を行う。
また2日目(29日)には、日本砕石協会重機災害防止制作委員会が近くとりまとめる「重機災害防止対策マニュアル」の概要を報告されるほか、品質改善や安全対策、環境(地球温暖化)対策、新規事業への参入、ハイテク技術(情報化施工・沿革操作システムなど)の導入など様々なテーマで会員・賛助会員による14編の一般講演が行われる。3日目(30日)の見学会には、千野建材立沢工場(切羽、省水分級・廃水処理システムなど)の視察や、八ッ場ダム・東京スカイツリーの見学など3コースが予定されている。

出典:日本砕石新聞 2010年7月30日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2010 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ