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指定都市からも参加
 エネ庁 採石業施行業務研修開く

 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部鉱物資源課は「平成26年度採石法施行業務研修」を7月2〜4日に東京都東村山市の経済産業研修所で実施し、各経済産業局・都道府県・指定都市などの採石法施行業務担当者ら約40人が受講した。
 同研修では、3日間で採石法および採石技術に関する10講義が行われた。
 このうち、「岩石の採取方法について」の講義では、鰹コ和石材工業所常務取締役事業本部長古里鉱業所長・梶谷義明氏が講師を務めた。この中で、梶谷氏は原石山の開発から採掘終了時の措置までの採石技術全般について説明し、中でも特に採石災害との関わりが大きい▽発破▽たい積場の設置と管理▽場内水の処理─について詳解。最後に「原石山は千差万別だが、その中で各採石場では工夫をしながら採石災害の防止に努めていることをご理解いただきたい」と述べ、講義を終えた。
 また、「骨材産業の現状と課題」の講義では、一般社団法人日本砕石協会専務理事・友田正敏氏が講師を務めた。この中で、友田氏は砕石業の現況と骨材需給状況などについて紹介したあと、当面の業界課題として▽需要減少と市況低迷に対応した経営の再構築▽副産物の有効利用▽品質管理の徹底とJIS取得の推進▽自然・生活環境保護の促進▽労働災害撲滅対策の推進─を挙げ、その問題点や協会の対応について説明した。さらに、同氏は無認可採取が一部地域で問題になっていることについて触れ「行政担当として毅然とした態度で違法行為を正していただきたい」と要請した。

 
エネ庁研修会

出典:日本砕石新聞 2014年7月15日

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