KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム その他

学生対象に実務教育 資源・素材学会 石灰石鉱業協会も講演

 資源・素材学会は、石灰石鉱業協会などの3団体との共催で8月19〜29日までの11日間、東京・墨田区のDOWAホールディングス研修センターで「資源・素材塾2014」の合宿講座を開催、全国12の大学から定員いっぱいの41人が参加した。
 資源・素材塾は、合宿講座と国内外研修で構成される大学生・大学院生を対象とした人材育成のための研修会。このうち、合宿講座では金属鉱物、石灰石、石炭などの鉱物資源の開発から非鉄金属の製・精錬、素材の製造に至る一連の技術や、資源循環(リサイクル)、環境保全や資源経済を含む資源開発分野の全体像を、業界の最前線で活躍する全国の大学、研究機関、企業の第一人者が講習を行う集中講座である。
 研修会の開校式では、岡部進教育センター長があいさつに立ち、「いま国内では資源開発学科の減少に伴う関連分野の学生数の減少に加え、講義の内容も資源開発分野の全体を教えるものではなくなっているため、業界において安全や技術力の低下が懸念されている。この研修会はこうした懸念を少しでも払しょくするため、国内の大学・企業を含むオールジャパン体制で資源開発分野の人材育成を図ることを目的に無料で開催されている。その意味と寄せられている期待を十分に理解し、しっかり勉強してほしい」と述べた。
 研修会では、24小間の講義と現場見学会が行われたが、このうち21日には、石灰石鉱業協会の立川和法技術部次長が「石灰石資源の現状」の演題で講演、@日本の石灰石資源A石灰石の用途と特性B国内の石灰石鉱山C最新の技術動向D現状と今後の課題などをテーマに石灰石資源産業を取り巻く現状を説明した。その上で、「石灰石は社会資本整備だけでなく、薬などを含む日用品にも多数使われており、必要不可欠な産業となっている」ことなどを強調した。

 
資源素材学会

出典:日本採石新聞 2014年8月30日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2014 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ