KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム その他

建設投資は中期的に安定 首都圏 堅調な需要続く見通し

 国内の建設投資は景気の動向に左右されるものの、中期的に安定して推移する見込みとなりそうだ。このうち、関東地方においては東京オリンピック・パラリンピック以降も羽田・成田空港の整備や、下水道等の老朽化したインフラ整備などが見込まれるため、2025年度あたりまでは堅調に推移するという。日本砕石協会関東地方本部が9月9日に開催した「講演会」において、建設経済研究所研究理事・深澤典宏氏が「建設投資の動向─関東地方を中心に」の演題で講演し、今後の(中期的な)建設投資見通しを予測したもの。
 講演の中で、深澤氏は「中長期的な建設投資は国が進める財政の健全化とデフレ脱却・経済再生政策の成果、(住宅投資を左右する)世帯数の減少を勘案する必要があるものの、老朽化が進むインフラの維持管理・更新需要が増大する」ため、全国ベースでみると2025年度までは少なくとも現在の建設投資額(2014年度・47兆円強)を維持できることに加え、経済が好転すれば2025年度投資額が50兆円台まで改善する可能性があると指摘した。特に、首都圏を含む一部の都市圏では堅調な需要が見込めるとした。

 

建設投資講演

出典:日本採石新聞 2015年9月15日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ