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出荷量は5.4%の減少
28年の砕石 ユーザー需要低迷で

 平成28年の砕石の出荷量(速報)が前年比5.4%減の1億6312万1千トンとなり、3年連続で前年実績を下回ることとなった。経済産業省がこのほど公表した「砕石等統計四半期報」による。ユーザー業界の需要低迷を受け、砕石需要も大きく落ち込んだものとみられる。
 また、生産量は5.9%減の1億6455万7千トンとなった。出荷金額は4.2%減の2034億9700万円と減少したが、トン当たりの平均単価は1248円となり前年に比べ1.3%(16円)上昇した。
 このほか、出荷量を用途別にみると、道路用が6.9%減の5296万1千トン、コンクリート用が4.1%減の9294万5千トン、その他用が8.1%減の1721万5千トンとなり、全用途で前年割れとなった。

 

出典:日本砕石新聞 2017年3月15日版

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