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14年度骨材需給量を集計 経産省住宅産業窯業建材課
需要3年ぶりに減少 砕石構成比は4年連続増に

 経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課はこのほど、「平成14年度骨材需給表」をまとめた。それによると、14年度の骨材総需要量は7億800万トンで、前年度の7億4600万トンに対して5.1%減少し、3年ぶりに前年度実績を下回った。

 14度の骨材需要量は、「コンクリート用」が4億4500万トンで、前年度の4億7500万トンから6.3%減少し、2年連続で前年実績を割り込んだ。それに対して、「道路・道床・その他」は2億6300万トンで、前年度の2億7100万トンから3.0%減少し、3年ぶりに前年実績減に転じた。
 一方、供給量は「砂利」が2億3200万トンで、前年度の2億6300万トンから11.8%減少し、大幅な落ち込みを記録した。骨材全体に占める割合(構成比)は32.8%で、前年度から2.5ポイント減少した。砂利の採取地別の供給内訳は、「河川」が2000万トンで前年度の2400万トンから16.7%減少、「山」が6900万トンで前年度の7600万トンから9.2%減少、「陸」が9200万トンで前年度の1億600万トンから13.2%減少、「海」が5000万トンで前年度の5700万トンから12.3%減少し、全ての供給元で前年実績を下回ることとなった。
 一方、「砕石」(けい石・石灰石・ドロマイトの土木建築用出荷分を含む)は4億5400万トンで、前年度の4億6300万トンから1.9%減少した。しかし、構成比は64.1%となり、砕石の構成比が過去最高だった前年度と比べて2.0ポイント増加し、4年連続で上伸した。
 「その他の骨材」(人工軽量骨材・各種スラグ・輸入骨材など)は2200万トンとなり、前年度の2000万トンから10.0%増加し、2年ぶりに前年実績を上回った。

出典:アグリゲイト 2004年4月15日

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