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05年度石炭石出荷量〜砕砂が前年比11%増/峩朗は砕石用途が305万トン〜

 石灰石鉱業協会(高橋三郎会長)の調べによると、05年度の石灰石出荷量1億4763万3千トン(前年同期比3.4%増)のうち砕石用途が19.4%の2866万4千トン(同3.1%増)であることが分かった。


 砕石用途のうちコンクリート向け砕石は2026万トン(同2.7%増)、同砕砂は526万4千トン(同11.3%増)、道路向けは161万3千トン(同19.9%減)だった。道路用の減少は、公共事業が削減されていること、砕砂の増加は海砂代替材として石灰石砕砂が増加していることが原因と思われる。
 また、鉱山別で見てみると、砕石用途を最も出荷したのは峩朗鉱山(太平洋セメント)の305万9千トンで、全鉱山の1割以上を占める。同鉱山は京浜地区の生コン工場など向けに大量に出荷しており、出荷した石灰石の35.7%が砕石用途となっている。
 次いで砕石出荷量が多い順に戸鉱山(戸鉱業)268万トン、鳥形山鉱山(日鉄鉱業)255万トン、八戸石灰鉱山(住金鉱業)219万4千トン、安和鉱山(琉球セメント)149万3千トン、藤原鉱山(イシザキ)136万3千トン、願寺鉱山(太平洋セメント)125万3千トン、津久見鉱山(津久見鉱業)125万トン、武甲鉱山(武甲鉱業)117万3千トン、大分鉱山(大分鉱業)109万5千トン、宇根鉱山(菱光石灰工業)104万5千トンの11鉱山が100万トン以上。上記11鉱山で1915万5千トン、全体の66.8%を占めている。上記11鉱山のうち安和鉱山は出荷量の半分以上の75.4%を砕石用途が占めるが、他社はいずれも半分以下だ。

出典:アグリゲイト 2006年9月25日

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