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09年上期の生コン出荷 半期ベースで過去最低/全生連 年度計9000万m3割れ確実に

全国生コンクリート工業組合連合会・同協同組合連合会(吉田治雄会長)はこのほど、平成21年度上期(4-9月)の全国の生コン出荷量(員外社は推計)が前年同期比14.5%減の4228万8000m3となり、4年連続で前年実績を割り込んだと発表した。同期の出荷量は、半期ベースとしては平成元年の統計開始以後の過去最低値となるという。
また、出荷量を官民別にみても▽官公需が7.6%減の1894万1000m3▽民需が19.3%減の2334万7000m3-となり、官民ともに過去最小値を更新した。
全生連では当初、今年度の需要見通しを9253万m3と想定。前政権が補正予算に社会資本整備事業などを盛り込んだことや、公共事業の前倒し執行をはじめとした経済危機対策を打ち出したため、さらなる上積みも期待していたが、蓋を開けてみれば「9000万m3割れは確実な状況」(吉田会長)だ。さらに「今年度のセメントの出荷量が4000万m3を割り込む可能性があるとの声も出ており、状況は非常に悪い」(同)とし、今年度の生コン需要が8500万m3程度にまで落ち込む可能性も示唆した。
上期出荷を地区別にみると、全10地区で前年同期実績を下回り、うち北陸・四国を除く8地区では二桁の落ち込みを示した。都道府県別では、富山・島根・高知・長崎・沖縄の5県で前年実績を上回ったものの、北陸新幹線関連の特需があった富山県を除き、伸び率は反動増の域を出ていないという。

出典:日本砕石新聞 2009年10月30日

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