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骨材用は13%減に/石灰石の上期出荷 生コン需要の低迷で

石灰石鉱業協会(鮫島章男会長)のまとめによると、平成21年度上期(4-9月)の石灰石の生産量は、前年同期比16.6%減の6430万9000トンとなり、5期連続のマイナスとなった。また出荷量(国内)は、鉄鋼用・石灰用が振るわなかったのに加え、セメント・コンクリート骨材用も大きく減少したため、17.1%減の6436万3000トンと大幅な落ち込みとなった。
出荷の内訳をみると、コンクリート骨材用は13.0%減の1372万2000トンと二桁の落ち込みを示すとともに、5期連続の減少となった。公共工事の漸減施策の継続や、景気悪化に伴う民間投資の冷え込み(特にマンション・都市部の再開発工事など)が顕著となっていることにより、生コン需要が過去最低(平成元年以降)で推移していることが直撃した。
また、主力のセメント用は骨材用と同様の理由から13.5%減の3111万9000トン6期連続のマイナスとなった。このほか、ソーダ・その他用が24.3%増の265万8000トンと大きく伸びた以外、▽道路用が16.7%減の187万7000トン▽鉄鋼用の27.8%減の822万9000トン▽石灰用が31.1%減の675万9000トン-と大幅な落ち込みとなった。

出典:日本砕石新聞 2009年12月15日

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