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平成21年の砕石出荷は2億トン割れ/砕石等四半期報 景気後退で大幅減少

経済産業省がこのほどまとめた「砕石等統計四半期報」によると、平成21年(1-12月計)の砕石(たい事業所数=984事業所)の出荷量は前年比14.6%減の1億7377万9000トンとなり、2億トンの大台を下回るとともに、13年連続で前年実績を下回った。公共工事の漸減施策に加え、景気悪化に伴ってマンションや工場建設、大規模開発などの民需が大きく冷え込んだことにより、出荷量が1億7000万トン台にまで落ち込んだ。
また、生産量は13.6%減の1億7729万1000トンで、2年連続の前年実績割れとなった。
出荷量を用途別にみると、主力の「コンクリート用」は民需の冷え込みに伴う生コン需要の低迷を受け、16.3%減の9400万3000トンと大幅に減少、前年と比べ約1800万トンも落ち込み、1億トンの大台を下回った。品種別では▽単粒度砕石が16.7%減の6602万4000トン▽砕砂が15.3%減の2798万トン-だった。
また、「道路用」は11.9%減の6009万1000トンとなった。品種別では▽単粒度砕石が7.1%減の2027万9000トン▽粒度調整砕石が10.4%減の865万3000トン▽クラッシャーランが15.7%減の2098万7000トン▽スクリーニングスが10.5%減の350万5000トン▽その他が15.5%減の666万3000トン-だった。
このほか、「その他」は14.9%減の1968万4000トン。品種別では▽割栗石が15.1%減の357万8000トン▽その他が14.9%減の1610万6000トン-だった。

再生骨材出荷量も二桁減

一方、再生骨材(抽出事業所数=461事業所)は▽出荷量が11.1%減の1774万2000トン▽生産量が16.7%減の1656万7000トン-となり、生産・出荷量ともに前年実績を大きく下回った。
用途別の出荷量をみると、「道路・その他」が10.1%減の1764万2000トン、「コンクリート用」が70.6%減の10万トンだった。

出典:日本砕石新聞 2010年3月30日

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