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需要量は4億5600万トン/経産省 20年度骨材需給まとまる

経済産業省はこのほど「平成20年度骨材需給推計」をまとめた。それによると、20年度の骨材需要量は前年度比10.2%減の4億5600万トンとなり、7年連続で前年度実績を下回るとともに、5億トンの大台を下回った。また、環境省が調査した再生骨材の需要量(19年度調査・5800万トン)を加えた骨材の総需要量は9.2%減の5億1400万トンとなった。

20年度の需要量を用途別にみると、「コンクリート用」は前年度比9.6%減の3億3100万トンと3年連続で前年実績を下回った。また「道路・道床・その他用」は8.5%減の1億2500万トンとなり、再び減少に転じた。

砂利供給量1.4億トン

一方、供給量をみると、「砂利」は8.6%減の1億3900万トンとなり、9年連続のマイナス。骨材供給量全体に占める砂利の割合(構成比)は30.5%となり、前年度に比べ0.6ポイント下降した。
砂利の供給量を採取地別にみると、▽「河川」が7.1%減の1300万トン▽「山」が1.9%増の5500万トン▽「陸」が16.9%減の4900万トン▽「海」が8.3%減の2200万トン-となった。山砂は羽田空港再拡張工事などが寄与して唯一増加に転じた。

砕石供給量3億トン割る

また、「砕石」(けい石・石灰石・ドロマイトの土木建築出荷分を含む)の供給量は11.0%減の2億9900万トンとなり、2年連続の前年割れとなるとともに、ついに3億トンの大台を下回った。砕石の供給量が3億トンを下回るのは昭和51年度以来となる。これに伴い、構成比は0.6ポイント下降し65.6%となった。
このほか、「その他骨材」(人工軽量骨材・天然軽量骨材・各種スラグ骨材・輸入骨材)は10.0%減の1800万トンとなり、構成比は前年並みの3.9%だった。

出典:日本砕石新聞 2010年4月15日

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