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22年度上期の砕石出荷-砕石等統計四半期報
前年同期比0.3%増
経産省 大都市圏向け増加で

平成22年度上期(4-9月期)の「砕石」の出荷量が前年同期比0.3%増の7947万1000トンと微増となった。今年度に入り、三大都市圏を含む地域などで需要が上向いたことが要因。ただし、いまだに10%以上の落ち込みとなっている地域もあり、需要回復はまだら模様となりそうだ。生産量は3.5%減の8179万8000トンだった。経済産業省の「砕石等統計四半期報」による。
また、同期の出荷金額は3.5%増の893億200万円となり、トン当たりの平均単価も1124円で前年同期と比べ3.2%(35円)上昇した。
出荷量を用途別にみると、「道路用」は1.3%減の2558万8000トンとなった。道路用を品種別にみると、▽単粒度砕石が5.0%減の801万8000トン▽粒度調整砕石が3.5%減の319万2000トン▽クラッシャーランが0.2%増の976万3000トン▽スクリーニングスが2.4%増の152万3000トン▽その他が5.2%増の309万4000トン-となり、クラッシャーラン・スクリーニングス・その他の三品種が前年実績を上回った。
一方、「コンクリート用」は1.1%減の4408万3000トンとなった。公共工事の削減、民需の落ち込みなどが影響し、総量ではマイナスとなったが、県ベースでは半数近くが前年実績を上回っている。コンクリート用の品種別の内訳は、単粒度砕石が3.7%減の3030万8000トンと減少したものの、砕砂は五・四%増の1377万5000トンと増加した。
このほか、「その他用」は11.9%増の980万トンとなり、前年実績を上回った。品種別の内訳は、割栗石が4.0%増の149万8000トン、その他が13.5%増の830万2000トンで、ともに増加した。
出荷量を経済産業局別にみると、▽北海道が10.9%減の493万8000トン▽東北が2.9%減の914万3000トン▽関東が4.7%増の2591万2000トン▽中部が1.6%増の615万7000トン▽近畿が8.8%増の961万5000トン▽中国が4.0%減の620万3000トン▽四国が3.4%減の434万トン▽九州が2.9%減の1151万トン▽沖縄が10.2%減の165万3000トン-だった。

出典:日本砕石新聞 2011年1月15日

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