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SAISEKIコラム 統計

上期出荷は7.6%減
生コン四半期報 砕石・砕砂消費も減少

経済産業省がこのほど発表した「生コン統計四半期報」によると、平成22年度上期の生コンの出荷量は前年同期比7.6%減の2594万7000m3となった。需要先別では▽土木向けが8.0%減の1034万8000m3▽建築向けが7.3%減の1559万9000m3だった。
一方、同期の原材料の消費数量をみると、骨材は7.5%減の4814万1000トンだった。その内訳は▽粗骨材が7.8%減の2552万5000トン▽細骨材が7.2%減の2222万3000トン▽高炉スラグが18.4%減の16万1000トン▽その他が13.7%増の12万4000トンで、その他のみが前年実績を上回った。
骨材の消費量のうちの粗骨材の内訳は▽「砕石」が8.2%減の1890万トン▽「河川砂利」が10.0%減の328万3000トン▽「山陸砂利」が3.6%減の334万2000トンとなった。
また、細骨材の内訳は▽「砕砂」の消費量が1.7%減の718万9000トン▽「河川砂」の消費量が9.5%減の327万4000トン▽「山陸砂」が9.3%減の905万9000トン▽「海砂」が11.0%減の260万4000トン▽「その他(再生砂含む)」が6.9%増の20万5000トンだった。

出典:日本砕石新聞 2011年1月30日

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