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2011年1月の出荷量 生コン3ヶ月連続増、アスファルト合材は二桁減

全国生コンクリート工業組合連合会、同協同組合連合会はこのほど、1月の生コンの出荷量が前年同月比1.2%増の621万1000m3となり、3カ月連続で前年実績を上回ったと発表した。
出荷量を官民別にみると、官公需は7.3%減の290万4000m3で2カ月連続のマイナスとなったが、民需は10.0%増の330万8000m3で5カ月連続のプラスとなった。1月は大雪の影響で出荷が止まった地域も多かったが、総出荷では増加となったため、地域によっては民需の回復が本格化してきた可能性がある。
また都道府県別の出荷量をみると、14都府県(大阪兵庫は1府としてカウント)で前年実績を上回った。なかでも首都圏は前年に大幅に落ち込んだ反動に加え、マンション工事などが出始めていることもあり、1都3県全てで増加した。一方、前年実績を下回った32道府県のうち、約半数の15道県で二桁の落ち込みを示した。目立った工事がなかったことや日本海側を中心に大雪が影響したという。

アスファルト合材協会によると、1月のアスファルト合材製造数量(速報)は前年同月比16.3%減の274万トンと、大幅な落ち込みを示した。工事量が少なかったことに加え、大雪の影響で主に日本海側で工事がストップしたことが影響したという。
製造量の内訳をみると、▽新規合材が21.8%減の73万1000トン▽再生合材が14.1%減の200万9000トンとなり、ともに大幅に減少した。
また都道府県別に製造量をみると、前年実績を上回ったところは7県に止まり、残る40都道府県は前年実績を下回った。前年実績を下回った都道府県のうち秋田県(前年比16%)をはじめとした7道県では前年比50%を下回り、26都道府県では二桁の落ち込みを示す厳しい結果となった。

出典:日本砕石新聞 2011年3月25日

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