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「出荷量1億3310万トン」
石灰石鉱業協会 23年度需給見通しまとめる

石灰石鉱業協会はこのほど、「平成23年度石灰石需給見通し」を発表した。それによると、今年度の石灰石の出荷量(国内)は0.9%減の1億3310万トンとなり、22年度のプラス見込みから再びマイナスに転じると予測した。これは建設関連用途として民間住宅投資・設備投資が回復に転じるものの、公共投資が大幅に落ち込むことが想定されているほか、鉄鋼関連用途(鉄鋼用・石灰用)が微減に転じると見込んだためだ。これに伴い、石灰石の生産量(輸出も含む)は0.7%減の1億3350万トンとなると見通した。
この需給見通しは、東北地方太平洋沖地震発生前の時点で試算されたものであり、震災の影響は盛り込んでいない。
また、出荷量を用途別にみると、コンクリート骨材用は0.5%(50万トン)減の2660万トンと5年連続のマイナスを見込んだ。このほか、▽セメント用が0.1%減の6110万トン▽道路用が前年並みの400万トン▽鉄鋼用が0.3%減の2110万トン▽石灰用が0.1%減の1050万トンとなり、いずれの用途も前年度実績から微減すると予測している。

出典:日本砕石新聞 2011年4月15日

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