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出荷量は2.5%減の1億7400万トン
経産省 平成22年砕石等統計年報まとまる

経済産業省がこのほどまとめた「平成22年砕石等統計年報」(調査対象事業所=1112事業所)によると、22年の砕石(同=956事業所)の出荷量は前年比0.9%減の1億7401万1000トンとなり、14年連続で前年実績を下回った。また、生産量も2.5%減の1億7448万8000トンで3年連続の減少となった。
出荷量を用途別にみると、「道路用」は1.8%減の5942万トンとなり、14年連続で前年実績を下回った。また、「コンクリート用」は2.0%減の9321万2000トンと減少し2年連続で1億トン台を割り込んだ一方で、「その他用」は7.7%増の2137万9000トンと増加した。

再生材は増加
一方、同期の再生骨材(同=450事業所)の出荷量は前年比1.8%増の1808万4000トン、生産量は9.5%増の1818万7000トンとなり、生産量・出荷量ともに前年実績を上回った。出荷時のバージン材の平均混入率は45.6%となり、前年に比べ0.3ポイント上昇した。
出荷量を用途別にみると、「道路・その他用」が2.0%増の1802万5000トン、「コンクリート用」が37.9%減の5万9000トンとなった。

出典:日本砕石新聞 2011年5月30日

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