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22年度の砕石出荷 前年度比1.4%減
経産省「砕石四半期報」 住宅投資などは持ち直し

平成22年度の砕石の出荷量は前年度比1.4%減の1億6963万2000トンとなり、14年連続で前年実績を下回ったことが分かった。経済産業省がこのほどまとめた「砕石等統計四半期報」による。生産量は2.7%減の1億7074万5000トンだった。
砕石の出荷量はここ3年間二桁の落ち込みが続いていたが、22年度は下期から民需が回復してきたことを受け、落ち込み幅は過去3年間に比べ大幅に圧縮された。東日本大震災の影響という不確定要素はあるが、民需が回復基調にあるため、今年度の砕石出荷は増加に転じる可能性が高い。
出荷量を用途別にみると、「道路用」が5.8%減の5654万5000トン、「コンクリート用」が0.1%増の9247万7000トン、「その他用」が4.9%増の2061万1000トンであり、コンクリ用・その他用で前年実績を上回った。
出荷量を経済産業局別にみると、関東・近畿の大都市圏で前年実績を上回った。

出典:日本砕石新聞 2011年8月15日

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