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SAISEKIコラム 統計

平成23年7-9月期の砕石出荷量前年同期比1.6%減、被災地は大幅増

経済産業省がこのほどまとめた「砕石等統計四半期報平成23年7-9月期」によると、同期の砕石の出荷量は前年同期比1.6%減の4007万6000トンの微減となった。また生産量は2.4%減の4064万6000トンだった。
出荷量を用途別にみると、「道路用」はクラッシャーランやその他用などが伸び、3.0%増の1358万4000トンとなり、平成8年以来15年ぶりに前年実績を上回った。このほか、「コンクリート用」が0.1%減の2240万トン、「その他用」が19.9%減の409万3000トンとなった。
都道府県別では、20道府県で出荷量が前年実績を上回った。このうち、宮城県や岩手県、茨城県などの震災被災地では緊急復旧工事用として出荷が伸び、前年同期に比べ大幅に増加した。

再生骨材も増加
一方、同期の再生骨材は、出荷量が10.8%増の403万1000トン、生産量が9.1%増の413万600トンとなり、生産・出荷量ともに前年実績を上回った。

出典:日本砕石新聞 2012年1月1日

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