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石灰石出荷量は前年比3.6%減、コンクリ骨材は5年ぶり増

石灰石鉱業協会はこのほど、平成23暦年の石灰石の出荷量(国内)が前年比3.6%減の1億2948万5000トンとなり、前年実績を下回ったと発表した。東日本大震災に伴ってセメント・鉄鋼向けが一時ストップしたことなどを受け、出荷量は23年度も1億3000万トン台を割り込む結果となった。
また、出荷量を用途別にみると、コンクリート骨材用は6.3%増の2943万8000トンとなり、5年ぶりに前年実績を上回った。このほか、▽セメント用が6.0%減の5680万4000トン▽道路用が2.7%減の403万3000トン▽鉄鋼用が5.8%減の1951万8000トン▽石灰用が6.2%減の973万2000トン▽ソーダ・ガラス用が5.2%減の103万トン▽その他が3.5%増の892万9000トンだった。
一方、平成23暦年のドロマイトの出荷量は前年比0.4%減の345万8000トンとなった。このうち、主力のコンクリート骨材用は7.1%増の203万7000トンで2年連続の増加となった。

出典:日本砕石新聞 2012年3月15日

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