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平成23年砕石等統計年報」砕石出荷量は1億6766万トン

経済産業省がこのほどまとめた「平成23年砕石等統計年報」によると、23年(1—12月計)の砕石の出荷量は前年比5.6%減の1億6766万4000トンとなり、15年連続で前年実績を下回った。また、生産量は5.3%減の1億6894万5000トンとなり、4年連続で減少した。
「砕石」の事業所数は前年比31事業所増の987事業所と8年ぶりに前年実績を上回ったが、これは1—3月期に対象事業所の見直しを行ったことによるもの。
出荷量を用途別にみると、▽「道路用」が5.5%減の5726万7000トン▽「コンクリート用」が3.2%減の9226万3000トン▽「その他用」が16.2%減の1813万3000トンとなり、全ての用途で前年実績を下回った。

再生骨材は出荷量が6.8%減

平成23年の再生骨材の出荷量は前年比6.8%減の1827万4000トン、生産量は7.3%減の1853万2000トンとなり、生産・出荷量とも前年実績を下回った。出荷時のバージン材の平均混入率は41.9%で、前年に比べ3.7ポイント下降した。
出荷量を用途別にみると、▽「道路・その他用」が7.0%減の1818万8000トン▽「コンクリート用」が47.5%増の8万7000トンだった。

出典:日本砕石新聞 2012年4月30日

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