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平成24年第1四半期の生コン出荷量は対前年同期比9.7%増

経済産業省がこのほどまとめた「生コンクリート統計四半期報平成24年4-6月期」によると、同期の生コンの出荷数量は前年同期比9.7%増の1373万7000m3と増加した。東日本大震災に伴う復旧・復興需要の本格化、民需の持ち直しなどが要因だという。需要先別の出荷量は「土木向け」が8.0%増の495万3000m3、「建築向け」が10.8%増の878万3000m3だった。
また、同期の原材料の消費数量のうち「骨材」は9.1%増の2530万トンと増加した。この内訳は「粗骨材」が9.7%増の1340万9000トン、「細骨材」が8.3%増の1174万7000トンだった。
骨材の消費数量のうち、粗骨材の内訳は「砕石」が12.3%増の1039万7000トン、「河川砂利」が4.1%増の157万7000トン、「山陸砂利」が0.9%減の143万4000トンだった。一方、細骨材の内訳は「砕砂」が13.4%増の411万1000トン、「河川砂」が2.0%増の155万2000トン、「山陸砂」が9.7%増の475万8000トン、「海砂」が4.7%増の132万5000トン、「その他(再生砂含む)」が4.7%増の9万9000トンだった。

出典:日本砕石新聞 2012年10月15日

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