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SAISEKIコラム 統計

平成25年度の砕石出荷は1.9億トン超え
本紙試算 公共事業予算の増加で

昨年暮れに政権が交代し、安倍首相が経済再生の柱として公共事業を据える方針を打ち出したことを受け、砕石業界を含む建設関連団体の今年の賀詞交歓会はここ数年にない活気に溢れていた。「希望の見える年になる」との期待の声も多く聞かれたが、実際、本紙の試算では、平成25年度の砕石需要(出荷量)が1億9000万トン(砕石等動態統計調査ベース)を上回る見通しとなった。
この試算は▽経済産業省「砕石等動態統計調査」(砕石統計年報・砕石等統計四半期報)▽国土交通省「建設資材・労働力実態調査(土木・建築部門原単位調査)」▽同省「主要建設資材需要見通し」▽建築経済研究所ら「建設経済モデルによる建設投資見通し」などをもとに試算した。
来年度は東日本大震災に伴う復旧・復興工事がより一層本格化することが見込まれるため、砕石需要も被災地を中心に伸びるとみられる。ただ、24年度の補正予算として水害・土砂災害対策や防災・減災対策、老朽化したインフラ対策などに予算が重点配分されるほか、民需も都市部を中心に回復基調がみられるため、多くの地域でここ数年の減少基調から脱する可能性が高そうだ。

出典:日本砕石新聞 2013年2月15日

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