KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集

HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム 統計

出荷量は1億7408万トン
経産省 24年砕石等統計年報を公表
16年ぶりの増加に

経済産業省がこのほどまとめた「平成24年砕石統計年報」によると、24年の砕石の出荷量は前年比3.8%増の1億7408万6000トンとなり、平成8年以来16年ぶりに前年実績を上回った。東日本大震災の復旧・復興需要に伴い、震災被災地である東北で需要が大幅に伸び、総需要を押し上げた。一方、生産量は3.7%増の1億7520万7000トンとなり、5年ぶりに前年実績を上回った。
また砕石の対象事業所数は3.3%(38事業所)減の1112事業所に減少、提出事業所数も32事業所減の955事業所となった(提出率は85.9%)。
出荷量を用途別にみると、「道路用」が3.2%増の5907万2000トン、「コンクリート用」が5.3%増の9717万3000トン、「その他用」が1.6%減の1784万2000トンとなり、道路用・コンクリート用が前年実績を上回った。また、経済産業局別では、東日本大震災の復興工事に伴い東北地区で需要が急増した。また、北海道・中部・近畿・四国・沖縄の5管内で前年実績を上回り、逆に関東・中国・九州の3管内で前年実績を下回ったが、各地区の増減はいずれも3%未満と小幅に止まった。

再生骨材の出荷量は6.6%増
平成24年の再生骨材の出荷量は前年比6.6%増の1947万3000トン、生産量は6.1%増の1966万2000トンとなり、生産・出荷ともに前年実績を上回った。出荷時のバージン材の平均混入率は39.4%となり、前年に比べ2.5ポイント下降した。
出荷量を用途別にみると、「道路・その他」が6.8%増の1942万トン、「コンクリート用」が39.1%減の5万3000トンだった。

出典:日本砕石新聞 2013年5月15日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) Komatsu Ltd. All rights reserved. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ
HOME