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鉱産品の価格差が微増
経産省 「内外価格調査」まとめる

経済産業省はこのほど、「2012年度産業向け財・サービスの内外価格調査」の調査結果をとりまとめ公表した。それによると、12年度の砕石を含む「鉱産物」の平均内外価格差は2.20倍となり、素材分野の中で諸外国との価格差が最も大きい業種となった。倍率は前年度と比べ0.02ポイント増と僅かながら上昇した。
この調査は1993年度から国内のコスト構造の把握・分析を行うために実施しているもので、12年度は前年度に引き続き①アメリカ②ドイツ③韓国④台湾⑤中国の5カ国を対象に調査を行った。鉱産物の内外価格差を国別にみると、①アメリカが2.68倍②ドイツが1.51倍③韓国が2.25倍④台湾が2.36倍⑤中国が2.28倍となり、ドイツ・中国の2カ国との価格差は前年に比べ縮小した。
また、骨材製品の平均価格差は▽砕石(コンクリート用)が2.59倍▽割栗石が3.15倍▽砂利が2.03倍▽砂が2.53倍となり、全ての製品で価格差が拡大した。
製品別の国別の平均内外価格差は次のとおり。
◇砕 石=①アメリカが2.17倍②ドイツが2.64倍③韓国が3.63倍④台湾が1.81倍⑤中国が2.71倍
◇割栗石=①2.18倍②1.68倍③3.66倍④3.75倍⑤3.85倍
◇砂 利=①2.45倍②1.35倍③2.14倍④3.33倍⑤0.90倍
◇ 砂 =①2.40倍②1.00倍③2.63倍④3.63倍⑤2.97倍

出典:日本砕石新聞 2013年6月30日

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