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SAISEKIコラム 統計

平成24年度の砕石需要
出荷量は前年度比3.9%増
経産省 復興需要などで16年ぶりプラス

経済産業省がこのほど公表した「砕石等統計四半期報」によると、平成24年度の砕石の出荷量は前年度比3.9%増の1億7458万7000トンとなり、平成8年度以来16年ぶりに前年度実績を上回った。また生産量も3.7%増の1億7604万8000トンとプラスに転じた。東日本大震災の復旧・復興工事の進展に加え、民需が回復基調になってきたことが要因とみられる。
出荷量を用途別にみると、「道路用」は2.3%増の5890万8000トンと2年連続で増加し、「コンクリート用」も5.3%増の9808万7000トンとなり3年連続で前年実績を上回った。「その他用」は2.2%増の1813万2000トンとなった。
このほか、経済産業局別では、北海道・東北・中部・近畿・九州の五管内で出荷量が前年実績を上回る結果となった。

■平成24年度の再生骨材出荷

前年度比4%のプラス
一方、平成24年度の「再生骨材」の生産量は前年度比4.9%増の1961万3000トン、出荷量は4.0%増の1904万トンとなった。用途別の出荷量は「道路用・その他」が4.1%増の1933万9000トン、「コンクリート用」が14.1%減の6万1000トンだった。

出典:日本砕石新聞 2013年8月15日

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