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採取量は2.3%増の7631万m3
5年ぶりに増加に転じる
経産省・国交省 24年度砂利業務報告を公表

経済産業省および国土交通省がこのほどまとめた「平成24年度砂利採取業務状況報告」によると、24年度の砂利採取量(砂利を洗浄・生産する設備である「その他」も含む)は前年度比2.3%増の7631万4000m3となり、平成19年度以来5年ぶりに前年度実績を上回る結果となった。また、「その他」を含まない砂利の実質的な採取量は3.9%増の5370万4000m3だった。
また、種類別の採取量をみると、「砂利」が1.7%増の3121万1000m3、「砂」が3.8%増の3984万8000m3、「玉石」が8.0%増の198万m3、「玉砕」が11.7%減の327万5000m3となり、玉砕が唯一前年度実績を下回った。
一方、採取地別の採取量は、「河川」が6.4%増の618万7000m3、「山」が2.9%増の1650万5000m3、「陸」が5.2%増の2184万5000m3、「海」が1.1%増の916万6000m3、「その他」は採取量が1.4%減の2261万1000m3となった。
このほか、24年度の全国の砂利採取場の従業員数は10.9%減の7628人に減少した。

出典:日本砕石新聞 2014年2月28日

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