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生コン、合材とも4年ぶり減
平成26歴年のユーザー出荷 年度ベースでも低迷へ

 全国生コンクリート工業組合連合会・同協同組合連合会および日本アスファルト合材協会によると、平成26暦年の生コンクリートの出荷量は前年比1.6%減の9591万9000m3、アスファルト合材の製造数量(速報値・会員のみ)は3.9%減の4506万8000トンとなり、ともに4年ぶりに前年割れに転じる結果となった。
 このうち、生コン需要は「専門工事業者不足などに伴う工期の遅れや入札不調、ミキサー車不足、大雪・水害・台風等の天候不順など複合的要因に加え、景気回復に伴い期待されていた企業設備投資の動きがまだ鈍い」(全生連)ことなどが影響しマイナスに転じた。一方、合材需要は日本大震災被災地で想定(前年比10%減)を上回り20%超の落ち込みとなっていることや、全国的に好調だった前年実績の反動減、一部地域での大雪などの天候不順などが影響し、製造量が落ち込んだという。
 このほか、26年度のユーザー出荷の状況(4-12月累計)をみると、生コンは前年同期比3.9%減の7232万2000m3と4年ぶりに前年割れとなるとともに、暦年ベースよりも減少幅が拡大。1月の出荷量も低調なため、年度ベースでは「9600〜9720万m3」となる見込みだ。
また、アスファルト合材は8.8%減の3087万7000トンとなり、前年に比べ大幅に落ち込んでいる。1月以降も大幅な伸びが見込めないため、年度ベース(速報値・会員のみ)では「4300万トン前後まで落ち込む見込み」とした。

 


出典:日本採石新聞 2015年2月15日

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