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採取量は8.4%増の8269万m3 2年連続で前年実績上回る
 経産省/国交省 25年度砂利業務報告まとめる

 経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課および国土交通省水管理・国土保全局水政課はこのほど、「平成25年度砂利採取業務状況報告」を公表した。それによると、25年度の砂利の採取量(砂利を洗浄・生産する設備である「その他」も含む)は前年度比8.4%増の8268万7000m3となり、2年連続で前年度実績を上回った。また「その他」を含まない砂利の実質的な採取量も9.4%増の5876万5000m3と増加した。
 種類別の採取量をみると、「砂利」が7.9%増の3366万1000m3、「砂」が9.3%増の4357万m3、「玉石」が3.4%増の204万7000m3、「玉砕」が4.0%増の340万8000m3となり、全ての種類で前年度実績を上回った。一方、採取地別の採取量をみると、「河川」が12.1%増の693万4000m3、「山」が8.6%増の1793万2000m3、「海」が13.4%増の1039万5000m3、「その他」が5.8%増の2392万2000m3となり、全採取地で前年プラスとなった。
 このほか、砂利採取場数は1.4%(41採取場)増の3071採取場となり、増加に転じた。

 

出典:日本採石新聞 2015年3月30日

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