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出荷量は前年同期比8%減少
経産省「生コン統計四半期報」土木・建築ともに低調で

 経済産業省がこのほどまとめた「生コンクリート統計四半期報平成27年4‐6月期」によると、同期の生コンクリートの出荷量は前年同期比8.0%減の1303万4000m3となり、2年連続で前年同期実績を下回る結果となった。要先別では、「土木向け」が5.9%減の458万m3、「建築向け」が9.1%減の827万4000m3となり、いずれも低迷した。
 また経済産業局別では、東北地区が唯一前年実績を上回ったが、これは前年同期に大幅な落ち込みを示した反動によるものとみられている。さらに前年実績を下回った8地区のうち、北海道・中国・四国・九州は二桁の大幅な落ち込みを示す厳しい結果となった。
 一方、同期の原材料の消費数量のうち、骨材は8.1%減の2461万5000トンとなった。その内訳は粗骨材が8.1%減の1295万8000トン、細骨材が8.3%減の1137万6000トン、高炉スラグ骨材が1.0%増の8万3000トン、その他が20.7%増の7万3000トンだった。このほか、砕石関係の製品の消費量をみると、「砕石」が7.2%減の1028万2000トン、「砕砂」が8.6%減の405万1000トンとなっており、いずれも2年連続で前年実績を下回った。

 

出典:日本採石新聞 2015年9月15日

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