KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム 統計

生産量は1億8968万トン 震災復興などが需要を牽引
エネ庁 平成26年「11条報告」まとめる

 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部鉱物資源課はこのほど、採石法施行規則第11条に基づく「採石業者の業務の状況に関する報告書の集計結果(平成26年版)」をまとめた。それによると、26年の砕骨材(砕石製品)の生産量は前年比1.7%増の1億8968万2000トンとなり、3年連続で前年実績を上回った。東日本大震災の復興や自然災害に伴う復旧工事、国土強靱化策に伴う公共工事などがあり、26年は需要が堅調に推移した。
 また、砕石製品の認可業者数は12業者減の1274業者(うち報告書提出数は1153業者)、事業所数は22事業所増の1579事業所(同1438業者)となり、採取場数が2年連続で増加。ただし、報告書提出率は前年からさらに低下する結果となった。
 砕石製品の生産量を製品別にみると、「道路用」が3.4%増の6685万トン、「コンクリート用」が5.3%減の5637万9000トン、「砂」が1.9%減の3068万4000トン「その他」が16.6%増の3462万5000トン、「鉄道道床用」が11.0%減の114万3000トンとなり、道路用・その他用が前年実績を上回った。
 このほか、都道府県別では、北海道・東北・中部・近畿・四国・九州の6管内で増加。うち東北局は東日本大震災に伴う復興需要などによって4年連続で前年を上回り、近畿局も官公需などが堅調で3年連続のプラスとなった。また都道府県別(千葉・沖縄県は除く)では、28道府県で前年実績を上回る結果となったが、うち宮城県は15.7%増の2654万8000トンと大幅な伸びを示し3年連続で砕石生産量が全国1位となった。

出典:日本採石新聞 2015年12月15日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ