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SAISEKIコラム 統計

27年度上期の砕石はマイナス
出荷量は8257万トン 経産省「砕石等統計四半期報」
年度ベースも減少の公算
ユーザー業界「回復の兆し見えない」

 平成27年度上期の「砕石」の出荷量は前年同期比4.7%減の8257万4000トン、生産量は5.9%減の8494万6000トンとなり、生産量・出荷量ともに前年同期実績を下回る結果となった。経済産業省がこのほどまとめた「砕石等統計四半期報」による。2014年8月以降、公共事業の一巡に加え、技術者不足や天候不順、資材高騰等に伴う工事遅延などにより、生コンクリートやアスファルト合材などユーザー業界の需要が大きく低迷していることが影響した。ユーザー業界では「2015年11月までの実績は前年を下回るペースで推移しており、回復の兆しが見えない。下期は良くて前年並みにとどまる」としているため、27年度の砕石需要が前年割れとなるのはほぼ確実な情勢だ。
 また上期の砕石の出荷量を用途別にみると、「道路用」が4.6%減の2659万3000トン、「コンクリート用」が6.0%減の4694万1000トン、「その他用」が1.8%増の904万トンとなった。その他用は4年2連続で前年同期を上回った一方、道路・コンクリ用は2年連続で減少した。

出典:日本採石新聞 2016年1月1日

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