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ユーザー需要に底打ち感
年度末にかけ増加基調に

 長らく減少基調にあったユーザー業界の需要がようやく底打ちしそうだ。ユーザー団体がこのほどまとめた生コンクリートおよびアスファルト合材の11月の出荷量がともに増加に転じたほか、両団体が年度末にかけて増加基調となるとの見方を示した。これを受け、厳しい状況が続いていた砕石需要にも今後明るい兆しがみえそうだ。
 全国生コンクリート工業組合連合会、同協同組合連会がまとめた11月の生コンクリートの出荷量は前年同月比3.8%増の777万4千m3、一般社団法人日本アスファルト合材協会がまとめた11月のアスファルト合材の製造数量(速報・会員のみ)が6.8%増の403万トンとなり、ともに前年同月実績を上回った。増加の要因は前年同月の反動の影響も大きいが、両団体は「熊本地震の復興工事が出始めてきたほか、五輪関連需要がここに来て出荷に結びつきつつある。また、民需などが上向きであり、年度末の第4四半期にかけて出荷の伸びが期待できそうだ」(全生連)、「各地で新設道路等のスポット物件が出るなど、ようやく(工事が)動き出した。今後の天候の影響にも左右されるが、年度末にかけて前年並み程度には推移しそうだ」(日合協)としており、減少基調に歯止めがかかるとの見方を示している。

出典:日本採石新聞 2017年1月15日

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