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3年連続で前年同期割れ
経産省 生コン統計28年7-9月期

 経済産業省がこのほどまとめた「生コンクリート統計四半期報平成28年7-9月期」によると、同期の生コンの出荷数量は前年同期比6.4%減の1255万4000m3となり、3年連続で前年同期実績を下回った。需要先別の出荷量は「土木向け」が8.6%減の428万2000m3、「建築向け」が5.1%減の827万2000m3だった。また経産局別では、北海道・近畿・九州で微増した反面、東北・中部・沖縄の3管内では二桁の大幅な落ち込みを示した。
 一方、同期の原材料の消費数量のうち、骨材は6.2%減の2323万3000トンだった。その内訳は「粗骨材」が6.0%減の1229万4000トン、「細骨材」が6.3%減の1082万8000トン、「高炉スラグ骨材」が25.9%減の6万1000トン、「その他」が17.5%減の5万トンだった。
 骨材消費のうち、砕石関係の製品の消費量をみると、「砕石」の消費量は6.1%減の950万2000トンとなり、1000万トン台を割り込んだ。「砕砂」は消費量が5.8%減の376万7000トンとなり、400万トン台を下回る結果となった。

出典:日本採石新聞 2017年2月15日

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