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骨材需要量は2年連続減
経産省 27年度骨材需給推計を公表

 経済産業省がこのほどまとめた「平成27年度骨材需給推計」=表参照=によると、27年度の骨材の需要量は前年度比3.8%減の3億8300万トンとなり、2年連続で4億トン台を割り込んだ。コンクリート用の落ち込みに歯止めが掛からなかったことが要因とみられる。
 27年度の骨材需要量を用途別にみると、「コンクリート用」が6.4%減の2億6400万トン、「道路・道床・その他用」が2.6%増の1億1900万トンだった。
 一方、骨材の供給量をみると、「砂利」は8.8%減の9300万トンと3年ぶりに1億トン台を割り込むとともに、昭和42年度以降過去最低を更新した。また「砕石」の供給量は1.8%減の2億7500万トンとなり、東日本大震災前の過去最低水準にまで落ち込んだ。このほか、「その他」(人工・天然軽量骨材、各種スラグ骨材等)は供給量が6.3%減の1500万トンに減少した。

平成27年度骨材需給推計

出典:日本採石新聞 2017年4月15日

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